2020年4月12日日曜日

1-1.概      要
1-2.証拠映像について
1-3.映像の編集方針について(読み飛ばしても構いません)
1-4.集団ストーカーは秘密警察である
1-5.集団ストーカー活動が加害者にもたらすメリット
1-6.被害者は集団ストーカー組織を維持するための生贄
1-7.集団ストーカーは人類を滅ぼす

2--.当会について

3-1.当会代表者の紹介
3-2.ガスライティング被害体験について
3-3.テクノロジー犯罪被害について(思い出し次第、追記中)
3-4.視覚関係
3-5.細工体験・筋肉の操作・粘膜への刺激
3-6.思考・感情・記憶への介入
3-7.睡眠時の攻撃・夢への介入
3-8.生体信号の窃取とガスライティングへの応用
3-9.人間以外の生物などに対しての操作
3-10.最後に

4--.支援者の皆様へ 寄付のご案内
5--.被害者の皆様へ 入会と退会のご案内
6--.支援金の配分について
7--.電磁波観測機器の販売(発売は当面延期します。新情報あり)
8--.映像・音声ファイル解析サービス(近日中に開始)
9--.当会からのお知らせ
10--.活動報告書
11--.定款・会則・財務諸表




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1-1.概      要    

 集団ストーカーと呼ばれる問題を簡単に説明すれば、偶然を装った付きまといや嫌がらせなどの工作を執拗に繰り返して、衆人に気づかれぬように監視弾圧を行い、被害者の生活を破綻させる凶悪な犯罪と言えるでしょう。この監視・弾圧手法は心理学に基づいた研究によって体系化されたものであり、専門用語で ガスライティング (Gaslighting) と呼ばれています。この犯罪によって多くの被害者の人生が破滅に追い込まれています。
 当会ではこの集団ストーカーを各国の治安組織による コインテルプロ の乱用と考えています。コインテルプロ (COINTELPRO) とは Counter Intelligence Program の略で各国の治安組織が不穏分子に行う非合法弾圧活動のことです。
 以上をまとめると集団ストーカーとは各国の治安組織がコインテルプロという活動方針に基づきガスライティングという工作手段を用いて被害者を監視・弾圧することということになります。
 この活動を行う組織が時代とともに変容し、組織の存立と権益を求めて、問題を起こしているのではないでしょうか。

 ところで、そもそも国家は国民の武力を放棄させ取り上げたのですから、その委ねられた武力を国民の自由・権利・財産・機会・生命・尊厳・言論などを守ることに限定して使わなければなりません。ですから、このような発覚しにくく、法的根拠を示せない非合法暴力を実際に実行し常態化させているのは問題といえます。この組織は国民のありとあらゆるものを奪う強盗集団と化している可能性があります。

 当会の目的はこの集団ストーカーの被害者を支援することです。多くの皆様のご協力をお願い致します。
 また、被害者を探すために協力してください。将来この事件が明るみになったとき、誰が被害にあったのかを明らかにするため、身の周りで消息が不明になった人、イジメなどの対象者にされていた人、引きこもりになってしまった人、退職に追い込まれてしまった人、自殺に追い込まれてしまった人、精神病院に収容されてしまった人、事件や事故で死んでしまった人、犯罪者にされてしまった人などがいたら、その事実を記録しておいてください。卒業アルバムなども保管しておいてください。
  これは本当に起きてしまった事件です。必ずこのページを最後まで読んでください。そして、メールやツイッターなどで、できるだけたくさんの人にこのページのURLを伝えてください。このページのURLは http://suppocen.blogspot.com/ です。

※ 20150919 追記 検索サイトでの検索結果について。
Googleで「集団ストーカー」という言葉だけで検索したとき、当会関連のウェブサイトが検索できないようです。ですから、当会を検索する場合は「集団ストーカー」という言葉だけでなく、「被害者」、「支援」などの言葉を付け加えて検索してください。bingでは検索できるようです。




1-2.証拠映像について
(加害者が脳内音声兵器を使って工作員に指示を出していると思われる証拠が取れました。必ず映像を見てください)
 ただいま集団ストーカーの工作と思われる映像を公開中です。下記URLをクリックしてください。www.youtube.com/user/suppocen

 集団ストーカー工作員は脳内音声兵器による指令に従ってガスライティングなどの嫌がらせ工作をしている可能性が非常に高いです。脳内音声兵器とは、米軍では Voice to Skull または V2K もしくは MEDUSA と呼ばれているもので、電磁波を使い脳に直接音声を聞かせる装置です。証拠映像の「 suppocen 集団ストーカー89 」 、「 suppocen 集団ストーカー108 」 から 「 suppocen 集団ストーカー112 」 をご覧ください。脳内音声兵器によるものと思われる電磁波が音声となってICレコーダーに記録されています。この声は記録中には私の耳には聞こえていませんでしたので、音声ではなく電磁波の信号と考えられます。おそらく、工作員はこの音声送信による指令を脳で直接聞いてタイミングを合わせた工作をしているものと思われます。まさかICレコーダーに記録できるものとは思っても見ませんでしたので発見と公表が遅れてしまいました。
 この電磁波について現時点でわかっていることは、外出などの際に携帯して録音した場合は、周囲の騒音が大きいとそれに重なるように大きく記録されること、逆に外出の際に携帯せず静かな部屋に置いたまま録音した場合は、ノイズのレベルと同等のレベルで記録されること、とにかく自分の周囲に置いて録音した場合にはっきりと記録されるようです。この音声は一般的に EVP(Electronic Voice Phenomenon:電子音声現象) と呼ばれているものと同じだと思われます。
 あなたの周囲にも工作員がいるかもしれませんので、日常的にICレコーダーで記録して探してみてください。

 私の解析方法を説明します。まず、録音はICレコーダーを使い、音声の解析は音声編集ソフト使います。 ICレコーダーの機種はSONY ICD-SX66、録音モードはSTがいいですが容量が大きくなり編集時に時間がかかりますのでSTLPのほうがいいでしょう、また通常はSPのほうがバランスがいいと思います、マイク感度はHのほうがいいですがAGCを働かす妨害が多いのでL、指向性は研究中ですが基本的には切、マイクは基本的には内蔵マイクですが外部マイクもテスト中です、外部の騒音を減らすために本体を丸ごとスポンジや粘土や密閉容器でくるんだり、コンデンサーマイクを改造しアンテナをつけたりして実験しています。他にも実験していますが対策をされますので言えません。初心者の方はSTLP、マイク感度H、指向性あり、内蔵マイク、アルカリ電池を使い、本体を手に持って録音したほうがいいかもしれません。静かな室内で録音する場合はラジオの音量を小さめにして少し離して録音するといいです。再生すると本来の放送音声に重なっておかしな音声が記録されていることがわかります。再生はICレコーダーよりは、WavePadなどのほうが作業しやすいと思います。他社製のICレコーダーを使う場合は同等のモードで録音してみてください。録音時のサンプリング周波数は16KHz以上、量子化ビット数16bit以上がいいようです。wavファイルに変換したり、解析作業をする際は、サンプリング周波数44.1KHz以上、量子化ビット数16bitの環境で行ってください。それ以下だと音質が悪くなるようです。 

 具体的な作業は私も手探りで研究中の段階なので説明できません。もっと効率のいい方法をご存知の方はメールで教えていただければ有難いです。
 ICレコーダーのAGC(Auto Gain control)機能を逆手にとった方法で記録を妨害することもしているようです。それは、AGCが作動するような大きな電磁パルスを送出し、AGCが復帰するまでの間に記録されたくない信号を送出しているようです。これらの妨害電波はフライパンを叩いた音やブツッというノイズのように記録されていることがあります。デジカメや携帯電話にはAGCがないものが多いようなのでそれらを使って記録した方がいいかもしれません。私のICレコーダーではマイク感度をLにすることで対抗できるようです。いわゆる楽器音を録音するモードが有効のようです。
 YouTube などに投稿された集団ストーカーと無関係な一般のホームビデオにも電磁波が記録されているものがありますので注意して聞いてみてください。テレビ放送などについては調査中です。
 この脳内音声兵器は人が話した声を他人が聞く際に瞬間的に別の音として聞かせる機能もあるようです。私の話した言葉が外国語や酔っぱらいみたいな声や暴れているような声に変えられてICレコーダーに記録されていました。おそらく電磁波の影響を受けないマイクで同時録音して比較すれば、音が変えられているのが判明するはずです。

注意:最近になって新しい攻撃が始まりました。ICレコーダーで音声送信の証拠を取ろうと考えている人は注意してください。それは音声の抽出作業中のことなのですが、パルスノイズや囁き声を聞いて作業をしていると、自分が思い浮かべた言葉が聞いてる音に合わせて囁き声として聞こえてくるという体験をしたということです。思い浮かべる言葉を変えると聞こえてくる言葉も変わります。これは集団ストーカー組織が私に対抗するために、ただのノイズを意味のある音声と錯覚させようと企んで擬似脳波を送信しているものと考えられます。これは最悪の場合、第三者が聞いたらただのノイズでしかない音を被害者は決定的な証拠だと錯覚してしまう危険性があります。そして、それを証拠として公開した場合、第三者からは証拠として認められず精神病者として扱われてしまう可能性があります。私が公開している証拠映像のように明瞭な音声で記録されることは、条件が整わないと難しいと思われますので、証拠を収集する際には十分に注意してください。特に最近では記録されないように対策を講じているようで、明瞭な音声は記録されにくくなっています。こういう状況ですので、証拠映像をYouTubeに投稿する頻度は低くなりますので、ご了承をお願いします。


※ 2015年02月23日 追加
新たな攻撃手法について
指先などで自分の体や物をトントンと叩くとそのたびに脳内に一文字ずつ五十音が浮かび最終的にひとつの単語や文になる現象です。ただいま、この現象がICレコーダーに記録されるのかどうか研究中です。もしかすると集団ストーカー工作員は音声送信による指令だけでなく、こういう方法でも指令を受けている可能性があります。その場合、ICレコーダーには記録されにくいのかもしれません。


※ 2016年09月27日 追加
一般のビデオカメラで撮った映像にもこの兵器によるものと思われる音声が記録されることがあります。
例えば、昨年、調布で飛行機の墜落事件がありましたが、
YouTubeにある墜落の直前にサッカー場の真上を飛ぶ飛行機を撮った映像におかしな音声が記録されています。
その映像のURLは、ttps://www.youtube.com/watch?v=gSOarNav8Yw です。
この映像におかしな音声が記録されています。
0:06に「落とす」、0:43には「死ね」という音声が記録されています。
おそらくこれはこの兵器によるものだと思われます。
この映像では明瞭な音声が記録されていますが、
音声解析ソフトで解析しないと聞き取れない声が記録されている場合もあります。
その場合は基本的にはノイズ除去、低レベルの音の増幅、波形の平準化、周波数の調整、BPFなどの処理の組み合わせで聞き取れます。録音時は標本化16KHz以上、量子化16bit以上で録音してください。解析時は標本化44.1KHz、量子化16bit程度が良いようです。


※ 2016年12月19日 追加
神宮外苑で起きた火災の映像にもおかしな音声が録音されていましたので報告します。
その映像のURLは、ttps://youtu.be/LIqFr5QVgk0 です。
YouTubeでこの映像の再生速度を0.5に設定して再生してください。
速度の設定は画面の下の歯車マークを押すと行えます。
映像の内容はジャングルジムを大勢でひっくり返すものです。
再生するとその場で録音されることがありえない、
おかしな音声が録音されていることがわかります。
この音声は電磁波がビデオカメラのマイクに作用して生成されたものだと考えられます。
誰がどういう意図で行っているのかは不明ですが、
とにかくこういう現象が起きている事実を受け止めなければなりません。
もっと明瞭に聞きたい場合は、ClipConverter等でダウンロードし、
Switch等でwavファイルに変換して、WavePadで速度を50%に設定して再生してください。

00:09
外国人風男「イエローオレンジ」
女「もー、ほうかいしろ」
男「いくつ?」
複数「ライオン?」、女「せんそうは、おわる」
男「おわらねー」
複数「ハープ(HAARP?)だよ」※HAARPとは米軍の電磁波施設
男「言うから!」

00:20 帽子をかぶった父親とみられる男性が中央から右側に移動する瞬間
ヤギの鳴き声「メー」
男「ジャップはでていけ OR ジャップは絶滅」、男「おわり」
女「ちがいます、もごもご、さいこー」
複数「ぜつめつだ!」
  「かわいいこ」
男児「あせあん、かいだん?」
女「えーとー、選挙カーの中でー、する?」
男「いっぱいころしてくださーい、ころす、さがってくださーい」
外国人風女「あらゆるかみのしたいがあります・・・」
男「ほうかはん」、女「かわいそうー」
男「うるせー」
男「かんそーは?」
男「むかつく」


※ 2018年10月29日 追加
上記の謎の音声はテレビ番組にも記録されているようです。
解析しなくても聞こえるものは、次の条件を満たす映像で出現する確率が高いです。
1.ニュース、ドキュメンタリーなどで一般人に対してインタビューをする場面
2.場面に登場する人数が複数で騒音が多い場面
3.同一人物へのインタビューの途中で画面や音声が何度かカットされる、その直前
以上の条件を満たしたとき音声が記録されている確率が高いです。
実際の音声は一見騒音に聞こえたり、誰かが大きな声(子供が多い)で叫んでいるように聞こえますが、よく聞くとその場で収録されることがありえない言葉だとわかります。

ドラマなどは基本的に謎の声の記録が少ないですが、
まれに出演者が思いっきり叫ぶ場面などにその声に重ねて記録されています。
例えば、探偵物語#24「ダイヤモンドパニック」の中で、
本編 30:18 前後の遺体を病院から運び出すシーンで看護士が叫ぶ声に別の声が重なっています。
「○○ちゃんが殺される」と記録されています。
この音声はテレビでの再放送時に聞かれたものですので、
マスターテープに記録されているのかどうかは不明です。




1-3.映像の編集方針について(読み飛ばしても構いません)

 主に車を使った工作を集めてみました。映像を何度もご覧になるとおわかりになると思うのですが、工作員はこちらの姿を確認すると、車のドアを閉めたり、ライトを点けたり、エンジンをかけたり、タイミングを図って進路を遮ったりする工作をします。また、珍しいナンバーの車をまとわりつかせることもします。例えばゾロ目などのナンバーを多く見かけますが、そういうナンバーは希望ナンバー制を導入した現在では誰でも取得可能ですので、ここでは特別な意味合いがあり、普通の人間なら取得を希望しないナンバー、例えば564(コロシ=殺し)の並びを含むものを中心に紹介します。

 これらの映像は、一見するとよくある日常の風景ですが、遭遇頻度が違います。一日に何度も遭遇することで、否が応でも意識せざるを得なくなり、精神的に疲れてしまい、外出が困難になることもあります。ヘッドライトの眩しい光を見せたり、ドアを閉める大きな音を聞かせたりすることなどは人間の生理的な反応を巧みに利用した工作ですので、気にするなといっても無理です。これらの工作は一瞬のことですので、長時間にわたって録画しないと撮れません。カメラのメモリー容量やタイミングなどの諸事情により撮影できない場合もありますので、実際の遭遇頻度は録画できたものの十数倍以上と考えてください。
  これらの映像が本当に集団ストーカーの工作なのかどうかの判断は捜査機関に任せるしかありません。ですから映像の公開もプライバシーの観点から慎重にならざるを得ません。

 映像の編集方針について説明します。
 個人の車の場合、毎回工作員も車両も異なることが多く、工作も単発です。反復性が認められず、本当に工作員なのかを判別することが困難ですので、プライバシーの観点から車のナンバーを修正することにしました。
 一方、企業名の入った車や営業用の車の場合は、原則として映像の修正はしません。その理由は、同じ企業名の車で何度も工作をする場合は、ほぼ確実に意図的に工作をしている可能性が高く、嫌がらせと疑われる行動をしたのは何故なのか、その行動は企業活動の範疇なのか、ガスライティングを競合他社を潰すために使っていないのか、不正競争防止の観点からも企業には説明責任があるからです。健全な競争を保ち続けることが資本主義の要だと思いますので。
 私はこれらの証拠映像をCD-ROMに収めて警察署へ持参し、何度も捜査を頼んだのですが、受け取ってもらえませんでした。




1-4.集団ストーカーは秘密警察である
 
 当会は日本の秘密警察的な組織と集団ストーカーに何らかの関係があるのではないかと考えています。その理由は、集団ストーカーの活動を調べてみると、古今東西の秘密警察そのものと言えるからです。自分たちの正体を隠し、身分を偽り、国民の監視、弾圧、精神病扱い、精神病院収容、投薬、口封じ、暗殺するという活動は軍隊や秘密警察がやってきたことです。
現代の集団ストーカーは、この秘密警察の監視・弾圧・暗殺などの手法が更に洗練され潜在化及び常態化したものであると考えられます。簡単に言えば直接的な暴力を使わずに国民を人知れず管理する手段なのではないかということです。工作には体系化された手法を複合的かつ戦略的に用います。例えば、偶然を装った付きまといやすれ違いざまに車のエンジンを掛けるなどのガスライティング、道徳に反する行いで嫌がらせをするモラルハラスメント、社会的地位を利用したパワーハラスメントなどです。それらの手段を効果的に用いて対象者を精神的に弾圧します。そして、対象者が被害を訴えるや否や対象者を無理やり精神病扱いして精神病院に収容し、必要のない投薬と治療を続け、対象者の生活と行動を一生涯精神病院で管理します。一度でも統合失調症と診断されますと長期の通院治療になりますので、国内での転職や転居はおろか、海外への長期旅行や亡命なども困難になり、一生を精神病院に通院できる距離で生活することになります。非常に残忍な国民管理手法といえます。




1-5.集団ストーカー活動が加害者にもたらすメリット

 仮に秘密警察が集団ストーカー活動を主導していたとすると、秘密警察の対象者が増えれば増えるほど、予算が増えて官僚は出世しますのでメリットがあります。また、この活動に協力する民間の協力者は情報収集・監視・弾圧要員として学校や会社などの組織に潜入することが必須ですから、就学や就職などで特別に世話をしてもらったり、公共事業をまわしてもらったり、報償費をもらったりすることで利益を得ているものと考えられますので、そういうメリットがあります。これは秘密警察と集団ストーカー協力者にとってメリットがあると言えるのではないでしょうか?
 また、上記関係者だけでなく、これを利用する企業などにとってもメリットがあると考えられます。それは、この監視・弾圧手段を企業の労務管理、労働運動潰し、社内の派閥争い、商品の宣伝、ライバル企業潰し、スキャンダルや犯罪などの隠蔽、地上げ、アパートなどでの住人追い出しなどに利用するということです。企業だけでなく政治家や官僚も当然利用しているでしょう。例えば世襲、階層固定、世論形成、選挙協力、不正選挙、独裁政治、恐怖政治などにです。
 以上のように秘密警察のみならず様々な人間や組織が、それぞれのメリットのために結託していると考えられます。このメリットは人間の欲望をほとんど満たすことのできるものだと考えられれます。金、財産、色欲、学歴、職業、社会的地位、人生、名誉などは当然として、おそらく最高の欲望である殺人なども含まれると考えられます。
 後ほど詳しく書きますが、この活動は秘密警察だけではなく、政府、内調、総務省、警察、防衛省、軍需産業などが協力しなければできません。
 俄かには信じられないと思われるでしょうが、戦前を思い出してください。この国の権力者は民主的な思想を持たず、どこまでも国民と対立する立場を取り、国民主権・民主主義・自由主義を絶対に認めなかった人たちです。彼らは国民の為というよりも自分たちの権力維持が最大の目的になっていました。この人たちは現在でも政治や行政の世界から一掃されていないと考えられます。戦後の逆コースで復職した後、連合国から押し付けられた憲法や法律などを無視して、戦前の一般的に1940年体制と呼ばれる全体主義体制を復活させたものと思われます。戦前の特高と特高協力者による秘密警察網をガスライティングの導入によりさらに洗練させて、人知れず国民を監視・弾圧・排斥・隔離・暗殺できる統治手段として復活させ、この国を一部の特権階級による全体主義国家にしてしまったとみていいでしょう。




1-6.被害者は集団ストーカー組織を維持するための生贄

 秘密警察があるだろうということはわかりましたし、関係者がメリットを得ていることもわかりました。では、なぜ集団ストーカー被害者はこの組織に監視・弾圧されなければならないのでしょうか? 
 当会の考えを申しますと、被害者は秘密警察組織のメンテナンスのために生贄にされているのではないかということです。まず、秘密警察組織を維持するために必要なことを考えてみましょう。それは、監視・弾圧手段であるガスライティング工作の習熟度を高めることや機密が守られていることの確認などでしょう。ですから、それらの目的のために被害者が対象者とされているのではないかということです。
 具体的に説明しますと、まず各地域ごとに一定数の対象者を設けます。この対象者の選び方なのですが、誰にも知られずに長期間利用しなければならないので、基本的になるべく孤独で大人しく反抗しない人を選ぶことになります。また、それだけでなく、加害者の私利私欲を満たす目的で美男美女、商売敵、気に食わない人、生意気な人、叩きがいのある人などを選ぶこともあるでしょう。ただし、権力者に顔が利く人や有名人を対象にすると、すぐに発覚し問題になるので除外します。これが、政治家や官僚や弁護士や財界や芸能人やスポーツ選手などに被害者が見当たらない理由だと思います。人選が終わったら、秘密警察ネットワークを動員して対象者への監視・弾圧工作が始まります。対象者が監視・弾圧に困って警察へ相談すると、精神病院を紹介され精神病と診断されます。精神病と診断されたら危険人物というお墨付きがつきますので、半ば合法的に一生涯にわたって対象者を工作に利用し人生を食いつぶします。最終的には、対象者の家族を一家離散、一家心中、犯罪者、暗殺などで終わらせます。工作の内容が荒唐無稽であればあるほど、対象者の人生が悲惨であればあるほど、関係者は組織に対して恐怖を抱き、実態の公表を避けることになります。万が一、この犯罪の秘密を少しでも外部に漏らした人間は、事件や事故で殺して見せしめにします。こうすれば、秘密警察組織の監視・弾圧工作の習熟度を高めることと、組織の機密の保持を確認し続けることができます。
 彼らに正当な理由や少しでも罪の意識があれば、実態を公表する者が出てくるのでしょうが、それが皆無ということは、正当な理由などなく、罪の意識もないということになります。おそらく、上記で述べたあらゆる欲望を満たせるメリットと全国民の生殺与奪の権限を握って支配しているという優越感から、自分たちを特権階級と勘違いしているものと思われます。それこそ国民の飼い主だとでも思っているのかもしれません。東ドイツの秘密警察であるシュタージの民間協力者もそういう心理で活動を続けていました。彼らの目的は私利私欲だけだと思います。そのためだけに国のあらゆるリソースを使い切ってしまうでしょう。国民の為などとは露ほども考えません。なぜなら、この組織は、国民が必要に迫られ、国民から人材を選出して、国民が作ったものではないので、間違ってもこの人たちが国民の立場に立って考えるわけがないからです。ですから、この人たちは古代の権力者のように国民と対立した意識や価値観を持ち、常に上から目線で国民を自分の所有物・奴隷・家畜として見なしていると考えられます。
 まったく酷い話ですが、実際はどうなのでしょうか。本来、社会にとってどうしても必要な活動ならば、自衛隊の演習と同様に公務員が生贄の役割を果たすべきです。現在は国民主権・民主主義の時代ですので、国民にとってメリットのない政治や行政を支持する必要はありません。徹底的に実態を解明し、加害者に責任を取らせ、国民自らが改革・改善していかなくてはなりません。




1-7.集団ストーカーは人類を滅ぼす

 さて、この集団ストーカーですが、これは現代の社会にとって必要なものでしょうか?
 当会は不要と考えます。その理由を説明します。現代は中世と比較すると、経済・学問・文化がかなり発展しています。それは、とりもなおさず、それだけ多くの個人の自由な発想や価値観があったということです。
 そういう社会を維持するには何が大切でしょうか? それは、個人の自由と権利を互いに尊重すること、周囲の目を気にせず才能・能力を伸ばすだけ伸ばすこと、国民主権・民主主義などの考え方が導入される以前の民意が全く反映されない時代に一握りの人間が自分勝手に作った制度のなかで成立した権威・権力などの顔色を伺うことなく才能や能力を発揮し、それが評価される社会であることなどでしょう。
 その逆では社会の進歩や成長は全く望めないということになります。この集団ストーカーは全体主義的性質を持つ監視・弾圧・暗殺手段ですので、一部の権力者の価値観を多くの人に強要する性質を持っています。権力者の匙加減に期待してはいけません。国民の監視の行き届かない権力はパワーバランスの変化や世代交代などをきっかけとして次の瞬間にどう転ぶかわからないものと思ったほうがいいでしょう。
 この活動を放置していると、民主主義・自由主義・資本主義・合理主義・能力主義などが否定され、現代の北朝鮮や旧カンボジア、旧ルーマニアのような支配階級の権力維持が最大の目的という国になります。国民の自由・権利・尊厳が踏みにじられ、能力・才能・人間性・合理性・公平・公正などよりも縁故・家柄・権威・暴力・不条理・不合理・不公平・不公正・階層固定などが選択されるようになります。要するに支配層を超える国民を発掘しない、育てない、認めない、仲間に加えない、自由や権利を制限することなどに国家のリソースを注ぎ込むことになります。そうなると、あらゆる分野で改革・改善が遅れて国際水準以下になり、この国からは高度で新しい文明や文化や流行を全く生みだせなくなり、すべてが外国の後追いなります。日本がそうなっても世界はどんどん先に進みます。ただ日本だけが遅れることになります。未来永劫、自由も権利も認められず、進歩も成長もないまるで昆虫や動物の社会みたいになるなんて悲しいと思いませんか?

 集団ストーカーが文化・文明を衰退させるというのもそうですが、人類の誇りや尊厳という観点から考えても集団ストーカーを看過するわけにはいきません。
 仮に加害者だけが生き残り、その他の日本人が絶滅した場合、永久に日本は再起不能になります。その理由は、日本の集団ストーカーと呼ばれる監視・弾圧・暗殺活動は、この国の憲法や法律・国民の基本的人権や人間性を守るための暴力ではなく、ただひたすら人間の権利と自由と尊厳を侵害し虐殺を楽しむためのものであり、また、加害者自身のあらゆる私利私欲を満たし、かつ、この犯罪を隠蔽し自分たちの権力や地位だけを守るために利用してきたものだからです。
 本来の暴力の使い方とは、まともな人間性を持った人間が、自分たちの身を言論の通じない粗暴な人間から守るために使うというものです。ですから、人間性を失ったものが使ってはいけません。それは暴力団でしかありません。
 このような人間の誇りを捨てて腐り続けることに挑戦してきた彼らを世界の誰が支持するのでしょうか。このまま日本が加害者を守り続け、社会が腐りきってしまい、国民自身による統治ができなくなったら、国際社会からは地球の全人類に対して脅威を与える国家・民族と見做され、まともな国家・民族・人類とは認められません。暴走した国家・民族は自滅するしかありません。これは、漫才師で例えるなら、永遠のボケ役みたいなもの。常にツッコミ役を必要とするなんて、自律しているとは認められません。現実の社会では絶対に許されることではありません。

 例え加害者だけが生き残ったとしても意味がありません。国際社会からは制裁が加えられますから、海外旅行にも行けませんし、エネルギーや資源や食料も輸入できません。
 海外に居住している日本人も自由や権利が制限される可能性があります。その理由は、日本人は一億数千万人もの国民がいるのに、憲法に書いてある国民主権・民主主義という原則を守ろうとする者が一人もいなかったというのは、民主主義国家の構成員として不適格であり、そして、そういう日本人を生み出す日本人の社会や文化や宗教や歴史や伝統や価値観に問題があると見なされ、日本的なものの増殖を阻止するため、それらの排斥運動が起こる可能性があります。そうなれば日本人は誰からも相手をされなくなるでしょう。

 この集団ストーカーを労働者管理や不正競争に使っていた資本家や経営者などは暴力団とみなされ、世界の市場から追放されて財産は没収されます。
 そして、独裁者が権力を握った古代奴隷制に回帰した社会では、国民の自由や権利が奪われ、能力や才能や合理的な精神は否定されますから、自由な発想も競争もなくなり、進歩も成長もありませんので、不満を持つ国民が増えますが、集団ストーカーなどの非合法暴力で弾圧され、これが幸せなんだと思い込んで永久に生活することになります。それこそ北朝鮮と同様の社会になります。
 また、それだけでなく、国際社会からは、日本人は人類の進歩を全否定し、全人類を滅ぼしかねない危険な民族と見做され、永久に被差別民族として管理されてしまい、最終的には人為的な伝染病や天災により絶滅させられてしまうでしょう。
 それを回避するためには、どうしても加害者以外が生き残り、この国を建て直し牽引していかなければなりません。この加害者たちを一人残らず探し出し、彼らの責任を追及し、刑罰を与えなければなりません。




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2.当会について


    1.当会の目的

当会は集団ストーカーの解決は現状では困難と考えています。
現実的な対応として、支援者より寄付金を募り、集団ストー
カー被害者を金銭面で支援する活動を目的とします。


    2.当会の概要

名  称                集団ストーカー被害者支援センター
ホームページのURL  http://suppocen.blogspot.com/
メールアドレス    suppocen@gmail.com
預金口座           口座番号はメールにてご案内します。
   

    3.諸手数料の負担について

送金や諸手続きに関する手数料は、当会を利用する方が負担してください。当会は負担しません。


    4.連絡手段について 

上記メールを使ってください。メールでは基本的に支援金につい
ての相談のみ受け付けます。
その他の相談などは、事務手続きが煩雑になり、当会の運営が困
難になりますので、ご遠慮ください。
私は専従者ではありませんので、諸事情により、返答に時間をとらせていただくことがあります。

● 携帯電話をお使いの方へ
メール送信後、数日経過しても当会からの返信がない場合は、あなたの携帯電話の設定が、パソコンからのメールの受信を拒否する設定にしてあることが考えられます。その場合、当会からメールを差し上げることは不可能になりますので、設定を変更した後、再度メールを送りなおしてください。

        
    5.利用規約

1.当会を利用した時点で当会の趣旨、規約を理解し同意したものとします。
2.当会の発行する文書や規約などは予告なく変更されることがあります。
3.会員の口座は個人名義で作成したものに限ります。
4.不正が発覚した場合は法に則って対処します。
5.利用者の諸手続きに誤りがあった場合は当会は対応しません。
6.利用者に不利益が発生した場合の責任は負いかねます。
7.無断引用やリンクを禁止します。ただし被害者と支援者は除く。




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3-1.当会代表者の紹介

集団ストーカーの被害者です。犯罪者でも共産主義者でもありません。
名前や住所を公表して派手に行動しますと、見せしめとして何をされるかわかりませんので、匿名であることを了承願います。見せしめが怖いというのもありますが、私はこの活動で有名になることを望んでいないのです。有名になると、被害者であるということが、ずっと私の人生に付きまとい、第二の人生を送れなくなるからです。私はそれを避けたいのです。
 
 後ほど詳しく説明しますが、この被害は精神工学兵器(注)を使って人間の脳内の電気信号を傍受し、対象者のプライバシーを極限まで奪ったり、逆に電磁波で脳神経を刺激しラジコンのように操り人形にしてしまうというものです。簡単に言えば、私自身がテレビカメラになってしまい、加害者側に私の見たもの、聞いたもの、感じたこと全てを送信してしまうというものです。加害者はこの兵器で得た情報に基づき、付きまといなどの偶然を装ったガスライティングをやっているものと思われます。現時点でガスライティングの被害のみで電磁波被害を体験していない被害者の方も漏れなくこの兵器による情報収集がなされていると考えられます。この兵器は一般の盗聴器と違い、衛星やレーダーを使うものですので、一般の民家に仕掛けられているものではありません。
 この兵器は、私の感覚器官を通して私と接する全ての人のプライバシーも奪ってしまうものです。私は、もうこれ以上プライバシーを奪われたくありませんし、他人のプライバシーも奪いたくもありません。現状でも加害者に全てのプライバシーを奪われているのに、これ以上、自分の身元を晒せば、加害者以外の一般人から盗撮犯と同等のレッテルを貼られて交流を避けられてしまいます。そうなると、私が生きている限り、この地球上では、私は誰とも接することができなくなります。この被害に遭わなければ、もっと違う人生があったはずです。私は、その人生を送りたいのです。
 この活動は匿名で行いますが、銀行 や LIFULL と契約している事実を評価してください。これは、上記機関が私を信用の置ける人物だと認めたということです。
 

(注)精神工学兵器(サイコトロニック兵器:Psychotronic Weapons)
精神工学や BCI・BMI 技術を応用した人間の脳内の電気信号を送受信する装置です。すなわち脳内にあるニューロンとシナプスによって構成された神経ネットワークが発生する電気信号を非接触で測定するということです。ニューロンやシナプスの電気的諸特性は半世紀以上前に既に解明され、電子部品等を使った等価回路が作られていますので、電界や磁界に対する挙動は明らかです。

 他人の体をラジコンのように操る場合は、このニューロンやシナプスの電気的特性に対応した電磁波をあてて反応させ、筋肉などに関連する神経を作動させます。すると他人の体を思い通りに操ることができます。イメージとしては共振回路です。

 思考盗聴をする場合は、外部から解析用の電磁波を神経ネットワークに当てて、干渉された電磁波を傍受し神経ネットワークが発生する電気信号の挙動を解析します。

 一見すると、そんなことできるわけないだろと思ってしまいますが、身の回りの電子機器を思い出してください。例えば、家庭用の低周波治療器や EMS(Electrical Muscle Stimulation)は電気信号を使って筋肉を動かすことができますし、赤外線センサー付ライトは人体の熱を感知して光りますし、医療用の MRIは人体の水素原子から出る微弱な電磁波を検出して人体の断層映像を描き出しますし、万引き防止ゲート(パッシブタグ方式)はタグ自体には電池を内蔵しませんが、タグに電磁波を当てて、固有の電気的特性を持つ導体を検出し、警報を鳴らします。以上のように、そういう技術を応用した機器が既に存在しているのですから、ここで述べた兵器も実在していて当然だとは思えませんか?

 ICレコーダーにこの兵器のものと思われる電磁波が記録される理由は、マイクロフォンか半導体の静電容量などの電気的特性が電磁波の影響を受けやすいからだと考えられます。

 この精神工学兵器を含む一般的に電磁波兵器と呼ばれる兵器は、人間だけではなく、あらゆる電子機器を誤作動または破壊することができるものと思われます。センサーや半導体などは固有のインピーダンス特性を持つので、それを逆手にとって電子機器に誤った信号を与えて誤作動させ、あたかもラジコンのように遠隔操作できるのではないかということです。パチンコやパチスロの入力系統や基板の信号線に電磁波を作用させて、特定の人物だけに大当たりさせたり、ニュースなどで話題になった、エレベーターや自動車の暴走事故などは、この兵器が使われた可能性があります。
 また、電子部品に限らず、ベアリングなどの機械部品など、身の回りのどんな物にも固有の電気的特性がありますので、その特性に対応した電磁波をあてエネルギーを加え続けると加熱や損傷させることが可能です(実例で言えば電子レンジとか)。旅客機のリチウム電池発煙事故やプラントの出火事故などもこの兵器を使って引き起こされた可能性があります。兵器などの開発の際には実際にあらゆる電磁波を当てて誤作動がないか確かめます。韓国で軍用に販売された銃がこの試験の際に誤作動を起こす欠陥品だったことも報道されています。以上のように電磁波で機械を誤作動させることができるのです。

 このような兵器があることはイギリスの元諜報部員である Dr. Barrie Trower (バリー・トラウアー) が公表しています。彼の発言は YouTube でご覧になれます。




3-2.ガスライティング被害体験について

 付きまといや嫌がらせなどの一般にガスライティングと呼ばれる典型的な集団ストーカーの被害を自覚してから20年以上経ちましたが、改めて人生を振り返ってみると、それ以前から、おかしな出来事がありました。おそらく、1970年代後半の小学校低学年の頃から被害を受けている可能性が高いです。
 具体的な例を挙げますと、街角に同級生の一家が立っていて待ち構えており挨拶を促すようにしたり、珍しい車を多く見かけたり、授業中に身に覚えのないことで教師が突然怒り出して謝罪を要求してきたり、登校時に集合住宅を通りかかった際に住宅から教師が飛び出してきて私の目の前を横切ることなどがありました。また、近所でボヤ騒ぎが発生したり、火災報知器が押されたりしたことも関係があるかもしれません。また、舗装されてない歩道の真ん中に窪みが作られていて、その窪みに犬か何かの糞が水で溶かれてあり、そこに足を踏み入れてしまったこと。これは2回ありました。自宅の前で犬に糞をさせる飼い主(瞬間を見せる)。歩道の真ん中に紙袋が置いてあって中を見たら猫の死体らしきものが入っていました。
 親族を含めて集団ストーカーにより精神病院送りにされたと思われる者が数人います。一般的なガスライティング被害については証拠映像をご覧ください。次に主にテクノロジー犯罪について説明します。




3-3.テクノロジー犯罪被害について(思い出し次第、追記中)

 2005年、ネットで私と同様の集団ストーカーの被害に遭っている人を発見して驚きました。それで、上記ブログで周知活動を始めました。すると、2007年9月頃から、それまでのガスライティングだけでなく、音声送信や作意体験などの一般にテクノロジー犯罪(電磁波犯罪とも)と呼ばれる、電磁波による攻撃が始まりました。年末になると電磁波攻撃が一段と強まり、私は命の危険を感じましたのでブログを止めました。

 被害を具体的に説明しますと、音声送信で「ブログを止めろ」だの指図されたり、こちらの聞いている音楽にあわせて踊らされたり(勝手に体が動く)、証拠映像を収めたCD-ROMを自分の手で割らされたり(勝手に手が動く)、物を投げさせられたり、不眠にさせられたり、体を殴られた衝撃を感じさせられたりしたということです。
 また、強制的に睡眠状態にさせられた後、音声送信によるやり取りがありました。その内容は、警察の取調べみたいに「今まで悪いことをしたことがあるか? 全部言ってみろ」と言われ、思い出したものを述べたというものです。「他に何かやってないか?」としつこく何度も聞いていました。尋問に逆らえないような気分にさせられていました。おそらく、そいういう精神状態になる電磁波を当てていたものと考えられます。
 取調べは手法をいくつか変えて深夜から早朝まで6時間位続きました。ベッドで毛布をかぶり深呼吸を延々とさせた後に尋問をすることを何度も繰り返すこと。仰向けに寝かされて天井の暗いところと蛍光灯などの明るいところを交互に見させて尋問をして寝させるを繰り返すこと。「犯罪をやってない」と何度も言わされ、その度に音声送信で「オマエ、やっぱりなんかやっているだろ」などと言うことなどです。
 そのほかには、音声送信で「もう外に出るな」、「オマエは物だ」、「オマエは共産主義者だ」、「20年後に公表される(事件か技術かはわかりません)。」と言っていました。また、「俺たちは警察だ」、「俺たちは朝鮮人だ」、「朝鮮人と結婚しろ」とも言っていましたが、真偽のほどはわかりません。

 しつこく取調べをするところから考えると警察による依頼で行われていたのかもしれません。もしかすると、精神工学兵器で国民の脳波を傍受している最中、私の罪悪感か何かを示す脳波を検出し、何らかの犯罪者だと思い込んでしまったのかもしれません。それで、私にガスライティングによる監視・弾圧・挑発工作をして、私の反応を観察していた可能性が考えられます。実は、私は自分で言うのもなんですが、非常に遠慮深く大人しい人間なのです。もしかすると、こういう私の性格や価値観が災いして、このようなことに巻き込まれてしまったのではないでしょうか。しかし、犯罪の疑いで小学校低学年の頃から30年以上もガスライティングを繰り返すのには疑問がありますので、やはり既に申し上げたように私は秘密警察の生贄になっている可能性が高いのではないかと思います。思い返せば小学校低学年から不思議な体験がありました。クリスマスの夜にプレゼントを誰が置きにくるのか布団のなかで寝ないで待っていたら、いつもとは違う強制的な眠り方で寝てしまったことがありました。また、中学生ぐらいのとき入浴の準備中に精神工学兵器によって視線を移動させられ陰毛が生えてるか確認されたことがあります。この兵器を操っているのはショタコンかもしれません。他にも体の一部に針で突き刺したような痛みを感じたり、下痢気味にさせられたり(試験のときには必ずやる)、勉強中に異常な眠気におそわれたり、珍しい車に遭遇したり、珍しい昆虫を見つけたり、他人からたびたび「強くならなきゃ」と言われたり、犬を連れた人間に頻繁に遭遇したり(私が犬嫌いなのを知っててワザとやってる)。そういうことがありました。
 話を戻しますが、音声送信は荒っぽい気質の数人の男女が担当していました。年齢は20代から40代ぐらいまでいたようでした。テクノロジー犯罪が始まって以来、声や人員に変更はないと思います。それ以来、キーンあるいはチーという音が四六時中聞こえるようになりました。この音はブラウン管テレビの高圧トランスのキーンという音に近く、その音にかすかにクビキリギスという虫のジーという鳴き声が重なっているような音です。この音は大型旅客機が上空を飛ぶと周波数がキュインと変化します。雨の日や曇りの日は音が大きくなり、ジーあるいはシューという音になります。起床直後などもかなり大きい音が聞こえています。この音は起きている間に何度か途切れることがあります。途切れる日時は記録してませんが、最近では 2012年12月09日 02時50分 です。一回の途切れる時間は約0.2秒くらいです。その瞬間だけ、この被害にあう前の静寂を取り戻せます。その他には、自分の体を自分以外の誰かと共有している感覚が現れるようになりました。また、音声送信に加えて、あらゆる電磁波攻撃が始まってしまい、それらの攻撃が更にエスカレートするだけで、止む気配がありません。次節以降に電磁波攻撃の症状を説明します。

※ 20160201 追記(過去の資料を整理していてこの精神への介入があったときの正確な日付がわかりました。このとき体を遠隔操縦されて自分のデジカメで室内の撮影をさせられたのでその画像に日付が残っていたからです。詳細は、2008年01月08日20時23分から24分の間に2枚、2008年01月09日07時55分から08時06分の間に162枚、それからこれは時間が空いているので関係あるかどうかわかりませんが掛け時計が写っているもので19時22分に1枚です。ですから、この時間の前後に本格的な精神的介入があったということになります。私のかすかな記憶では1月08日の夕方あたりから始まり、部屋の物などを投げさせられ、朝方まで介入されたと思います。また、これは以前はあえて書かなかったことですが、相手は当初は宇宙人を装っていました。それで、さんざん暴力をふるい、途中から「警察なの」と言いました。これを書くと私の発言の信用度が著しく低下すると思い書きませんでしたが、ここ数年、集団ストーカーの認知度が上がってきたような印象がありますので、書くことにしました)

※ 20231216 追記
私の幼少期についてもう少し書きます。私は、東アジア特有の人間の顔を見ると、なんだか睨まれているような、脅されているような気持ちで、最大限度の恐怖心や不安感でいっぱいになり、どうにもならないことがあり、そういう顔を持つ人間を嫌悪していました。具体的にどういう顔かと申しますと、「一重瞼・ツリ目・細目」などの特徴を有する顔です。ここで勘違いしてもらいたくないのは、あくまで顔の造作が重要ということで、国籍は問わないということです。例えば朝鮮国籍だから嫌いだとかいうのではなく、単純に顔のつくりが問題なのです。
 しかし、この私の心理的反応は当然だと思います。なぜなら、顔つきや表情は、感情とそのまま対応しており、上記のそれらの顔は、比較的ネガティブな感情を表す表情に属するものだからです。具体的には、脅迫、威迫、怒り、恨み、憎しみ、妬み、蔑み、嫌悪、無関心、冷淡などです。ですから、そういう顔を見ると、人間の心理的反応として、当然、恐怖心や不安でいっぱいになります。
 そして、私は、それだけでなく、ある疑問を抱いてしまうのです。それは、この人たちが自分自身の顔に対して、どういう感情を抱くのであろうか? この私が抱いてる恐怖や不安や嫌悪の感情と同様のものを感じるのだろうか? と、いうことです。そこで、彼らを観察してみると、どうも自分の顔については無頓着であり、少しも嫌悪の感情を抱いているようには見えません。
 以上から、ここで、彼らが私と同様の感情を抱かないと仮定すると、人の表情から感情を推測する認知機構に問題があるとしか思えず、例えるなら較正の効かない測定器と同じですから、日常の相手の表情を捉えて行う基本的なコミュニケーションに不具合が生じますし、審美眼や美に関しての観念や観点が備わることは絶望的で、文化や芸術や服飾や建築やデザインや工芸や芸道や芸能や料理などの進歩には全く貢献できない人間だろうと考えられ、また、私の経験上、これらの形質は優性遺伝であり、かなりの確率で顕性を示すので、ちょっと油断してこの人たちと交配すると、こういう顔の人間が増殖してしまいます。また、一重瞼の男女からは二重瞼の美男美女が絶対に産まれません。神頼みしようが、願掛けしようが絶対に永遠に産み出せません。ですから、そのまま「一重瞼・ツリ目・細目」の人間だけで地球を埋め尽くしてしまうでしょう。そうなると、そんな彼らが生み出す何もかも、文化や芸術までもが陳腐で程度の低いものになり、そして、それだけでなく、あらゆる美に関しての観念や観点が少なくなり、量的にも質的にも損なわれ、それらに対応した言葉自体もどんどん死語になって使われなくなり、言語コミュニケーションも乏しくなるでしょうから、こういう形質を持つ人間が増殖することは、不毛で荒涼とした世界にしかならないと想像され、非常に残念だなと思っていました。もちろん、そんなことは公言していませんが。
そもそも人類誕生から何万年も経過しているのに、顔つきの改革・改善をせず、いつまでもネガティブな顔つきをしているなんて、もう存在自体が愚かで悪でしょう。他人に対しての気遣い、誠意、敬意などが全く感じられません。普通の人間であるならば、他人から誠実だとか善人だとか明朗だとか清潔感があるとか、そのように見られたいと考え、まともな顔つきの者同士で交配を重ねていくはずですから。ですから、おそらくコイツラは先祖代々、強面(こわもて)で多くの人間を脅して利益を得てきたヤクザみたいな者で、彼らが、より凶悪な顔を求め同類同士で交配を重ね、また、自分の顔を見たとき自滅しないように精神を鈍化させ、人の表情から感情を察する機能を意図的に退化させていった末の劣等の固定種だと考えられます。遠慮なく処刑しても構わない連中です。

 もしかすると、この私の思考を権力者が精神工学兵器で傍受し、報復を決めたのかもしれませんね。その根拠は、日本航空123便墜落事故のテレビ音声などを解析していると、私の名前で「〇〇ちゃんがかわいそう」とか「〇〇ちゃんは何もやってないでしょ」とか「〇〇君は朝鮮人の顔が嫌いなの」とか「こばんざめがなまいきだ」、「かわいくない」、「この子はヒトラーみたいな子です」、「いんべーだー」とか記録されており、また、対抗勢力が作ったと思われる私の分身みたいな子供の声で次のような言葉が記録されいます。「ぶさいくはしね:実際の私は受け入れ幅が広いです。ただし攻撃的な顔、無表情な顔、動物みたいな顔は不快ですし、人間に対しての気遣い、誠意、敬意が感じられないので嫌いです。ただし障害者は除きます。」、「かっこわるいことはしたくない:実際の私はカッコつけることはしません。よりシンプルなものを求め、物や事はおろか人間の顔にまでも機能美を求める人間です」、「ジャン・フィーユ:これはお酒の名前ではなく、私が便宜上ある概念につけた名前です、これは誰にも話したことがありません」とか記録されているからです。おそらく、この音声は権力層で何が起こっているか、それとなく社会にリークするために国内外勢力の攻防の経緯をあえて電磁波(パルス波?)で発信し、AV機器の回路に直接作用させて信号を重畳させて記録させているものと思われます。
 これは解析せずとも聞こえるものもありますが、重なっている声はWavePadなどのツールで解析しないと難しいです。私見ですが、このシステムはもともとは音声の偽造を防止するためのものではないかと考えています。おそらく個人所有のテープレコーダーなどの録音機材が広まる前に整備されたものでしょう。謎の音声(EVP:電子音声現象)を解析すると時間と場所が割り出されるシステムということです。

因みに申しますと、この日航機墜落事故で塚原 仲晃(つかはら なかあきら)という、
高名な大脳生理学者・脳神経学者が乗り合わせて亡くなっています。
この事故を彼の暗殺のためと仮定すると。その理由はいくつか考えられます。

1.この学者が私への電磁波攻撃をしていた犯人そのものであり、制裁のため殺された。
2.権力者による電磁波攻撃の悪用を知り、義信にかられ告発したが、
  守秘義務違反を理由に殺された。

真実は知りえませんが、ともかく、私のガスライティング被害・電磁波攻撃と何らかの関係があるかもしれません。

これから自然科学がますます発展し不老不死が確立すると、
「誰に永遠の命を与えたいか」ということが議論されることになると思います。
だって、悪い人たちに永遠の命と遊んで暮らせるユートピアを与えたくないでしょ?
そういうことで悪人は処刑しなければなりません。
悪人だけでなく、自由と権利のために悪人と戦わない人間も同類とみなされると思いますから気を付けてください。
だって、そんな腑抜けに永遠の命とユートピアなんて与えたくないでしょ?
将来は何億人処刑しようが問題ない状況になると思います。
既に存在していると思われる全知全能のAIとロボットによって、
支配層がいなくとも社会は維持できますから、
能力があろうが、才能があろうが、血統がどうだろうが、そんなのどうでもよくて、
悪人ならば、なんの躊躇なく処刑される社会になると思います。
それと、地球外知的生命体と出会うときに地球人としての誇りが必要ですから、
悪人や悪人と共存共栄するような人間では誇りが保てませんので、
その前に一掃しておく必要があります。
現在、悪人であるものがこれから真人間に改心しようとしても遅いと思います。
なぜなら精神工学兵器で50年以上前から採点済みだからです。
悪人は幼稚園児ぐらいから既に悪意を道具として使う傾向がある。
悪に怯え、悪に酔いしれ、悪こそが最高の力という確信を持ち、
積極的に悪を実行し、他人の自由や権利を侵害し、不当な利益を得ている者は、
何の躊躇もなく処刑されると思います。

※ 20231222 追記
70年代・80年代のテレビ音声を解析すると、どうも集団ストーカーとテクノロジー犯罪の被害者は、私たち親族しかいないようです。ですから、一般の人は、この問題とは関係ないのではないでしょうか。ともかく安心してください。ネットで話題になってるのは、工作員が勝手にやっているだけのようです。
 この問題は、音声送信で聞いたところによると、そもそも70年代に精神工学兵器を使って「ハジメちゃん探し」をやっていたことに始まるようです。いわゆる漫画の天才バカボンに出てくる天才児ですが、それを探していて、うちの兄弟に目を付けたようです。なんか創造力があるとか勘違いしたようで。それで、ついでに私にも興味を持ったみたいですね。それで、彼らが何を勘違いしたのか、私のほうを一方的に悪ガキで劣等とみなし、私にガスライティングとテクノロジー犯罪をするになったようです。昔のテレビ放送の音声を解析すると何が起こったかリークされています。その音声には私の分身みたいなものも出てきます。おそらく私の脳を模倣したAIでしょう。ですから、このままこの問題が終結せずに私が死んだ場合、日本は私の分身AIHAARPと戦うことになるでしょうね。私が死ねばこの問題が終わるだなんて考えは捨てたほうがいいです。簡単に言えば、この先ずーっとHAARPを使った人工地震や異常気象や凶悪事件や日本外しがずーっと続くということです。以上のようにもともと「ハジメちゃん探し」が目的だったようですが、私が思うに、実際はコイツラ研究者の顔が、「一重瞼・ツリ目・細目」で、この兵器で自分の顔がどういう印象を与えるか真実を知り、落胆し、怒り、発狂し、自分の顔を嫌う人間を精神工学兵器で長期間苦しめて自殺に追い込むことにしたというのが真相だと思います。タレントや女優やオリンピック選手の顔に東アジア系が増えたり、美男美女の顔にホクロやアザを増やしたり、東アジア系の顔の人間に暴行させたり(私自身、路上で東アジア系の顔の人間に腹を蹴られたことがある。それ以来、そういう顔の人間を警戒し、必要以上に辛く当たってしまう。これは自分では止められない。もう反射的にやってしまう。)、学習環境の格差を作り出し学歴を低くしたり、代謝異常にさせ身長を低くしたり、人間関係を悪化させて結婚できなくしたのはコイツラの仕業です。ですから、コイツラが意図的に増やした「一重瞼・ツリ目・細目」の人間を減らす必要があります。その手段としては、おそらく、当然精神工学兵器や5G電磁波も使いますが、人工的な災害や伝染病やワクチンなども使って減らされるんじゃないでしょうか?
美容形成手術などで表面だけ変えても逃れられませんよ。
遺伝子レベルで識別して攻撃できますから。
文句があるなら出鱈目やった研究者や権力者に文句を言いましょう。
彼等が対応を誤った結果だと思います。

私は、この国の歴史の中で初めて国民の自由と権利のために戦いました。
歴代のどの権威・権力も、それを成し遂げていません。
この立場で何を成し遂げたいかというと徹底的に民主化を進めることです。
ちなみに私は聖人や救世主や宗教家ではありませんので、
まずはペナルティを与えなければなりません。
まず、この愚行を止められる立場にあって、
止められなかった人間を全員処刑することになります。
例えば、政治家、官僚、行政、研究者、企業、メディアなどです。
また、この分野、BMIBCIなど脳とコンピューターに関わる、
研究と技術とビジネスは全て停止させます。
それが何を意味すると思いますか?
それは、これから、この分野が発展し、スマホと比べ物にならない位のデバイスが登場し、
更に豊かな社会になりますが、例えば視聴覚障害者の補助だとかですが、
しかし残念ながら日本はこのビジネスで食えないということです。
必ず梯子を外してやる。

日本人は判断や行動の根拠、例えば人間性とか倫理とか法律を無視する。
それらを忘れ、なにかと力比べ、意地比べばかりする。
立場が上だと遵法精神が失せ、自分だけは例外で特別であり、
法の支配から逃れられ、違法行為が許されると勘違いする。
また、判断や行動の前にシミュレーションをしないし、
事後のフィードバックもないので、
目標設定がなく高確率で失敗し、また反省がなく、何度も同じ失敗を繰り返す。
コイツラは昆虫と同等の生き物と見ていい。
こんな連中は許されるわけがありません。
どんな立場だろうが法律は守らないといけません。

塚原先生は京都出身で東大卒、阪大で研究していたそうです。
日本版HAARPと呼ばれるMUレーダー(ミューレーダー)は滋賀にあり、
謎の地震が起こった熊本には海軍の地下基地があったらしいですね。

音声送信で聞きましたが、もう「〇〇君の要望は全部実現する」ことに決めたらしいです。
この半世紀分の苦しみを何倍にもして与えてやりたいですね。
文化や伝統や権威はバリアに使えませんよ。
そんなものどうでもいいんだよ。悪い奴は消すしかないの。
そんな悪い奴に、もう目前と思われる「永遠の命」だとか「ユートピア」だとかを
与えたくないの。
巻き添えを食らう人が気の毒ですがね。
だから悪いことはしないこと、仲間にならず倒すこと。

※ 20240304 追記
音声送信で「キリングフィールド」という言葉を何度か聞かされている。




-4.視覚関係

● 明るい空、特に白い雲などを見ると、テレビの砂嵐(アナログテレビでアンテナをつないでない状態のときの画面)みたいにうっすらとノイズが乗っている。薄暗いところで目を動かすと、残像みたいに見たものの輪郭が微かに尾を引く。テレビの砂嵐をみると以前と見え方が違う。ふつうならば全体的に平面に見えますが、ある部分が浮き出て見えたりする。中央が円状に浮かび上がって見える。これらは、音声送信が始まる前の90年ぐらいからありました。その頃、目に激痛をあたえられたことがあり、目の奥が痛いのと熱いのとで目を開けていられず、三日ぐらい寝込みました。そして、その日を境にして視力が極端に悪くなってしまいました。常に飛蚊症に悩まさるようになり、像が縦方向に二重に映るようになりました。数年後には横方向にも二重に映るようになり、90年代後半あたりからは網膜剥離の症状まで出てきました。咳をすると飛蚊症の症状が出ます。だから、なるべく咳をしないようにしています。おそらく、電磁波で眼筋を過剰に収縮させられて腱か筋肉が傷み筋力が低下し、時間とともに眼が変形し、近視が進んで網膜が剥離するようになってしまったのかもしれません。

● 照明を消して就寝中、途中で目が覚めてしまったとき、明かるいところを見ても、眩しくないことがある。そのときテレビの走査線みたいな線が見えることがある(縦に30本ぐらい)。
 目をつぶるとアニメや人形劇、数字のカウンターなどの映像がうっすら見える。これはテレビ番組や音楽の PV などで見かける表現です。白黒で多少の諧調があり、早回しで位置が一定せず、文字などが重なったりして意味がわからない映像が多い。この映像は眼球の動きに応じて若干遅れて追従します。四角いスクリーンが見えている場合もある。その大きさは17インチのディスプレイを50cm前後はなれて見たときぐらいのものです。画質は昔のテレビゲーム程度(解像度が低い)から現代のパソコン程度までいろいろです。




-5.細工体験・筋肉の操作・粘膜への刺激

● 私の言動にあわせて顔や舌などを動かします。例えばオペレーターにとって好ましいものなら舌を引っ込める。逆なら舌や口を突き出す。愉快な気持ちのときには私の顔の筋肉を動かして笑顔にします。これらは私の言動が四六時中オペレーターに通じている感覚をもたらすので、常に精神が緊張状態に置かれます。ですから、どうしても緊張を緩和するためにオペレーターと会話し続けることになります。傍から見れば独り言を呟いている精神病者に見えてしまうでしょう。被害が始まって数ヶ月間はオペレーターとの音声による会話ができましたが、最近では音声が聞こえるのは睡眠中だけです。この五年ずっとこの状態です。あっという間に五年が過ぎてしまいました。

● パソコンなどに向かっているとき、不定期に指をピクッと動かしたり、腕や太ももの表面にピクッとした刺激を与えます。私が気に入らない発言や行動をしたときや何かに集中しだしたときにやります。
 
● 不定期に眠らせたり起こしたりします。睡眠のタイミングがわからなくなりました。生活リズムを調整できません。

● 鼻や喉の粘膜をチクーーーと刺激する。反射的にくしゃみや咳をしてしまう。

● 首の筋肉を収縮させて顔全体を充血させ火照らす(脳出血とかを引き起こせるかも)。

● 勝手に視線を動かす。眼にゴミが入ったり乾いたりして瞬間的に激痛を感じたときに唇や顎の筋肉がピクッと動くようになった。歯が一瞬閉じる場合もある。

● 鼓動を早める。自分ではどうにもできないほど精神が落ち着かなくなる。

● 横隔膜の動きに違和感をもたらす。自発的な呼吸のリズムが狂ったりする。

● 体中を敏感にして歩けなくします。足全体が敏感になり立って居られなくなります。ゆっくり歩くことすらできなくなります。

● いくら酒を飲んでもぜんぜん酔わなくさせます。全く酩酊状態になりません。酔った状態にしたり、酔わない状態にしたりを不定期に繰り返したりすることもあります。かなりのアルコールを摂取した後に酩酊の許可を出されたりして一気に酔ったりしますので飲酒量を守らないと非常に危険です。(2020年03月11日現在まで途切れることなく続いています)

● 左耳の鼓膜の周りを痙攣させボコボコと音を聞かせます。この音は外界の音の変化に応じて鳴らします。音の強弱の変化があったときにボコッと鳴らす。例えば、ニュースなどの音声を聞いたときにはアナウンサーが発声する言葉の切れ目ごとにボコボコ鳴り続けます。一回十分以上で一日に数え切れないほどやります。記録の取りようがありません。

● 言葉を話すときに舌を通常より極端に動かされ発声しにくくされます。必要以上に舌を突き出したりされます。頭の中で発音を正確にイメージできなくなることもあります。例えば、「トマト」という音を思い浮かべた場合、「おうぁうお」みたいな感じになります。

20160201 追記
● 2008年1月から4月のメモに次のことが書いてあります。呼吸のタイミングがずれている感じがする(自発的な横隔膜の動きではない)。耳鳴りがある。筋肉の動き方が急激(微妙な動きができない)。癖が違う(鼻をほじるときなど自分のやり方と違う)、かゆみがあるとき体がビクッとする、早口言葉ができなくなる、体が火照る、自分の体を手で触ると手は他人を触っている感覚であり、体の方は他人に触られているような感覚である。

※ 20160201 追記
● 2015年から頻繁に始まったものです。舌を歯の裏側に当てつづけヒリヒリさせる。食事中や話すときに舌を動かし噛ませる。




-6.思考・感情・記憶への介入

● 音声を聞かせる。または音のない声を聞かせる。口パクで話しかけられた感じだが意味は伝わる。音声が一音ずつ伝わるものと言葉の意味だけが伝わるものもある。

● 自分が忘れていたような過去の秘密や失態を思い出させる。自分の過去の体験などを音声で暴露する。

● 人を殺したくなるような、今までの人生で感じたことのない強い殺意や怒りの感情を抱かせる。今までのレンジを遥かに超えてしまった印象でした。自分がこんな感情を持てるのかと感じました。自分では抑えが利かないほどのものです。       

● 見当識を喪失させる。時間や場所、それまでの行動などの認識が不能になり、時計を見てただうずくまるしかありませんでした。ただし、自分が何者であるかとか、自分の部屋だとかは認識できました。




-7.睡眠時の攻撃・夢への介入

● 寝入る瞬間に指を一本だけピクッと動かしたり、指で布団などをなぞったり、腕を少し動かしたり、舌を引っ込めたり、脳をはっきりと覚醒させたりして、目を覚まさせる。これを一晩中やる。おそらく50~60回以上。この不眠工作を長時間やられると外部からの刺激に敏感になり、ちょっとした音でも心臓がビクッとなるようになります。

● 四六時中不定期に眠くする。これも外部からの刺激に過敏に反応するようになります。明るい光をみたり、髪の毛を触ったり、肌に触ったり、唾を飲み込んだり、咳をしたりするだけで全身がビリッと痺れるようになります。これを毎日のようにやられています。

● 睡眠中の脳への電撃。脳全体というかニューロンの一つ一つがザーッという感じで気絶しそうなほど痺れる感じです。私はその苦痛から逃れるために眼を覚まそうと力むのですが、なかなか覚めません。これは、目が覚めないように眠らせる信号を与えているものと考えられます。私は五感が閉ざされた暗闇の中で目が覚めるまでこの信号との力比べをし続けることになります。力み続けながら半分覚醒した状態になったり睡眠状態に戻ったりしますので、全身がガックンガックン痙攣し続けることになります。これが目が覚めるまで延々と続きます。これをやられると脱力感が凄いです。心臓に違和感も出ます。この拷問は日中に私がストレスを解消するために鼻歌などを歌った晩に「変な歌、歌うな」、「歌うなと言ったろ」と言われてやられることが多いです。

● 睡眠中に横隔膜を止め酸欠状態にさせます。全身が痺れた状態で目覚めることになります。上記をセットでやることもあります。

● 背骨の真ん中を指か何かで突き続けます。私はその痛さに思わず仰け反り続けます。

● 喉仏の真ん中を指みたいなもので突き続けます。

● 真っ暗闇の中で立たされて体を回されます。

● これらを寝ている間にやりますので、寝ていられません。

● 絞首刑の体験もしました。死刑囚以上の刑罰をあたえられてしまったことになります。何でこんな体験をしなければならないのでしょうか?

● 死に際の体験を千回以上しています。それは、感覚器官からの情報がまったく入ってこず、まるで自分の体全体が縮まって脳だけの点みたいに感じられる状態になってしまい、その状況に困惑して何度も喚くのですが、いっこうに改善せず、そのまま意識が遠くなっていくというものです。光も音も感触も無く、筋肉という筋肉がまったく動きませんでした。その状態で引きずり回されたり、キャッチボールみたいに投げ合って遊ばれたりする体験をしました。おそらく三半規管だけが機能している状態だと思います。これを睡眠中にやります。こういう嫌がらせは人間が死へ至る過程を人間の脳内から観察したことがある者でないと発想できないと思います。こんな体験をさせる人間を人類の一員とみなしてはなりません。国際社会からは人類の脅威と見なされ、それなりの制裁が加えられて当然だと思います。
   
● 夢に介入されます。ドラマみたいに長時間で夢の進行をある程度決定できるインタラクティブ性のある夢、自分を非難する人間が登場する夢、暗闇で何度も落下させられる夢、暴漢と延々と格闘する夢、崖や斜面を走り続けて転落する夢、スキーのジャンプなどで心臓がバクバクする夢。最近では夢の中でもガスライティングをやられる。その状況から逃げようと思っても逃げられません。眼を覚まそうとしても覚ませない。強制的に付き合わされます。一晩中やられて全然寝られません。夜通し町中を歩かされる夢を見させる。チンピラなどが絡んでくることもあります。

● 入れ子構造になっている夢を見させられます。悪夢から覚めたら、また悪夢があり、その悪夢から覚めたら、やっと夢から覚め、起きられます。今までの最高記録は3重構造ぐらいでした。これを見させられると、へとへとになります。

● 日中のちょっとした出来事を夢の中で再現されます(数秒ぐらい)。食事の仕方、食事の味わい方などを再現し「普通に食え」だの音声送信します。また、カップ麺などの小さい袋を手で開ける瞬間などを再現します。パックが開けるまでの緊張感、そして開いた瞬間の驚きの感情を強調して与えます。私はそれに驚いて眼を覚まします。

● キャスター付の椅子に座らされ、背もたれを掴まれて後ろ向きに高速で引き摺り回される。

これらの映像は白黒もありますがフルカラーで出せます。視覚や聴覚の障害者にこの技術を使えば・・・。

※ 20170309 追記
● 通常より長くて途切れることのない夢を見せられる。これをされると睡眠時に記憶の整理がなされないためか、記憶に関する機能が低下するようです。物覚えが悪くなり、また物事を思い出しにくくなります。




-8.生体信号の窃取とガスライティングへの応用

● 体の動きにあわせて、近くの消防局の救急車のサイレンを鳴らす。これは2000年前後から始まりました。具体的に言うと私が就寝中に寝返りを打ったり、玄関のドアを開けたり、立ったりしゃがんだりする瞬間に鳴らします。この工作をする救急車は鳴り初めの音が甲高く大きいです。また、消防署の前を通ると車庫のシャッターを開けたり、出動の放送が始まり指示が聞こえたりします。それから、これは消防とは関係がないのですが、スーパーなどへ行くと、どの店でも店内に入ると警備員が近寄ってきます。手に持っている鍵の束を弄ってジャラジャラと音を出したりすることもあります。

● それと同様に街中で佐川急便やクロネコヤマトの配送車が付きまとったり、すれ違いざまにエンジンをかけたりします。また、クロネコヤマトの場合は自宅の傍で待機していて、室内での私の挙動にあわせてエンジンを掛けることもします。具体的には私が椅子に座っててちょっと姿勢を変えた瞬間や、パソコンの画面を見ていて休もうかと目を逸らした瞬間にエンジンを掛けます。このクロネコヤマトの配送車は朝から晩まで一日に数時間おきに数回も来てその都度工作をします。これを毎日やります。エンジン音が凄く甲高くて大きく、エンジンの始動に失敗し何度も試すこともあります。そういう不具合が起こるぐらいエンジンに細工がなされていると考えられます。この被害はこの一年ぐらい続いています。エンジンをかけるたびに心臓がドキッとなり、その後、体が火照ります。体に影響がなければいいのですが。

● 私は、この工作に対抗するためヤマトHDの株主になり様子を見ているのですが、嫌がらせは一向に止まず、未だにエンジン始動工作や街中での偶然を装った遭遇などが続いています。このような資本家の基本的人権や自由な投資・経済活動を非合法暴力によって侵害する企業は、不正競争を助長し資本主義や産業の発展を阻害しますので市場から退場させなければなりません。
※2013年9月に株を売りましたので、現在はヤマトHDの株主ではありません。

 現在は、ロスチャイルド系とロックフェラー系企業の株主です。資本家の基本的人権と自由な投資・経済活動を守るためにアメリカ政府や大資本家の方々にも協力していただくことになるかもしれません。

● 住宅街などを歩いているとき、人感センサー付ライトが通常とは異なる点灯をする。普通は近づくと点灯するものが一般的だが、近づくと消灯するものがある。街灯の水銀灯が消えたこともあった(一灯だけピンポイントで消せる)。
 スーパーマーケットなどで冷蔵ショーケースなどに近づくとコンプレッサーが動き出す。おそらく私にピンポイントで当ててる電波が制御基板か温度センサーに干渉して誤動作しているものと思われまず。偶然か故意かは不明です。

※ 20190401 追記
家庭内で家族同士のトイレや洗面所の利用タイミングを合わさせる。精神病者に仕立てあげられた家族をトイレやふろ場に籠らせて、他の人が数時間以上利用できないようにする。シャワーを高温にしてガスメーターが自動停止するまで何時間も使う。月の水道光熱費は電気が約30000円、ガスが約30000円、水道代が約20000円精神病認定をされるとここまで精神工学兵器を使って追い詰めますので、絶対に精神病院に行かないようにしてください。こういうことをやる、この国の権力者とその支持者に相応しい制裁とは、どんなものになるのでしょうか。




-9.人間以外の生物などに対しての操作

 この兵器は人間だけでなく昆虫や動物もコントロールできるものと思われます。なぜなら、自分に向かって昆虫や動物が攻撃してくることがしばしばあるからです。例えば、ドアを開けるとゴキブリが廊下で静止してこっちを見ていて、そのままこちらへ向かってきて室内に入り込み、目の前で2回ほどぐるぐる回ってベッドの下に潜り込んでしまったり、夜中に大きなゴキブリがゴミ袋にしがみついて手足を動かして音を出したり、ゴキブリが洗面台の蛇口の上で鎮座していたり(近づいても逃げない)、ドアノブを握ったらムカデがいたり、外出しようと玄関のドアを開けたらクマバチが空中で静止していたり、住宅街を歩いていると物陰から猫が飛び出してきて目の前を遮ったり、という体験があります。他にもたくさんあります。また、これは私の体験ではないのですが、たまに報道される万馬券連発もこの兵器でやっている可能性があります。




-10.最後に

 現在の時点でガスライティングのみの被害者の方は気をつけてください。派手に騒ぐと電磁波攻撃が始まるかも知れません。予兆としてはキーンという音が聞こえ覚醒し眠れなくなったり、睡眠中に脳だけが覚醒し感覚器官の情報がないまま暗闇の中で苦しんだり、モールス信号のような音が聞こえてきたりすることなどです。この音は耳栓をしても聞こえます。
私もネットで電磁波攻撃を知った当初は、嘘だろうと思っていましたが、実際に体験してみて、実在することがわかりました。ネットで調べたのですが、この装置は各国の政府や軍隊で精神工学兵器と呼ばれているものだそうです。確かに、よく考えてみれば、人間の脳や体は電気パルスで動く機械でしかありませんし、現代は人工内耳が実用化されている時代ですから、軍事兵器ならそれより相当進んだものがあって当然だと考えられます。
 この電波はどこへ逃げても逃げられません。アルミホイルを頭に巻いてもダメ、風呂の浴槽に頭を突っ込んでもダメ、鉄製の物置に入ってもダメ、トンネルもダメ、電車もダメ、新幹線もダメ、地下鉄もダメでした。もしかすると、鉱山、海底トンネル、潜水艦、シールドルーム、レントゲン室なら多少効果があるのかもしれませんが、まだ試してません。

 この精神工学兵器こそが、この集団の力の源なのだと思います。彼らは私の脳波を受信して私の知覚をそのまま体感しているはずです。トイレはおろか私の死に際まで全て覗ける。なぜ一般民間人が、短い人生の間にこんな酷い体験をしなければならないのでしょうか。どうも、この地球上には神様気取りでハイテク兵器を乱用している、とんでもない集団がいるようです。
集団ストーカー活動に協力している人は将来必ず罪を償うことになります。生き残れるだなんて思わないほうがいいでしょう。あなたたちの行動は全部記録されています。記録を消してもわかります。あなたたちの求めるものは単純です。金、見栄、権力などの場に居るでしょう。おそらく何代にもわたって不当な利益を得たり、分不相応な地位に居据わったりしているでしょう。財産も相当増えているはずです。しかし足跡は全部残ります。この人たちは本当に能力や才能を試される場所にはいないと思います。この寄生虫みたいな人たちを存続させるために多くの国民が割を食っています。

 国民は権力者の所有物ではありません。現代はグローバル化が進み、企業も多国籍化し、資本家、経営者、労働者、消費者も多国籍化、他人種化、多民族化しています。当然、一個人もグローバルな視野が求められます。一度しかない人生を精神的にも物理的にも一国の一権力者の一国家観の一ピラミッドの一階層に縛り付けられる理由はありません。権力者と価値観が合わず、基本的人権が守られないような国ならば、国籍を捨てて海外へ移住しても構わないのです。
 本来なら権力者は自分たちの思想や政策を国民に対して明示し、どうしても相容れない国民には亡命あるいは移民の機会を与えるべきです。ところが、この国の権力者はそれをしない。精神工学兵器で勝手に国民の頭の中を覗き、権力者たちの明文化されてない自分勝手な価値観や精神論や国家観や宗教観に合わない人間だと判明次第、ガスライティングやテクノロジー犯罪で弾圧・排除して、人知れずこそこそと革命みたいなことをしている。集団ストーカー被害者の思想や価値観だけを責めて国外に追放すれば問題ないのに、被害者の人生そのものをまるごと奪ってしまっている。未だかつてこのような人権侵害国家があったでしょうか。

 おそらく彼らは一部の権威と権力を中心とした北朝鮮やルーマニアみたいな国を目指しているものと思われます。しかも独裁で国民の自由や権利や財産はおろか機会や生命や尊厳までも奪い尽くして奴隷扱いするだけの国です。本来、どうしてもそういう国を作りたいのなら、同類同士で無人島にでも行って自分たちだけの村でもつくって好き勝手に生きればいいのに、そうはしない。常に搾取のためや見下すための奴隷を必要とする迷惑な人たちです。一般的な多くの人間が生活している社会では一部の人たちのわがままは認めてはいけません。互いに自由と権利を尊重しなければなりません。


 この精神工学兵器を持てるのは各国の政府、軍隊、諜報機関などに限られます。日本ではいったい誰が悪用しているのでしょうか。日本で権力を持っているのは政治家・官僚・財界人・暴力団・宗教団体などだと言われています。この人たちの中で集団ストーカーの被害者はいるのでしょうか? 私は聞いたことがありません。おそらく、この人たちの一部に事情を知っている者がいると思われます。

 以上になります。お忙しいところお読みいただきありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。この問題は国民全員で対応しなければなりません。そのためにはこの情報を共有する必要があります。メールやツイッターなどで、できるだけたくさんの人にこのページのURLを伝えてください。このページのURLは http://suppocen.blogspot.com/ です。




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4.支援者の皆様へ 寄付のご案内



1.寄付方法 
 
LIFULL(旧:JapanGiving)を通して寄付金をお預かりしておりましたが、     活動を休止されたようです。ですから寄付は当会が直接お預かりします。
寄付を希望の方はメールでご一報ください。
当会のメールアドレスは suppocen@gmail.com です。



2.収支・活動報告 
 
活動報告書と財務諸表をご覧ください。皆様の善意をお待ちしております。



3.宣伝のお願い

当会の宣伝をお願い致します。掲示板やメールでも構いません。




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5.被害者の皆様へ 入会と退会のご案内


1.入会条件
 
● 被害証拠の提出
被害証拠などを提出していただくことを検討しましたが、
事件の性質上、偽造されたものとの判別が困難なので求めません。
また、第三者による被害者認定も困難ですので、それは求めません。

● 入会保証金
不正利用を防ぐため入会保証金をいただきます。
入会保証金は会員一名につき1000円です。
入会保証金は当会退会時に諸手数料を除いた額を会員の口座へ返金致します。
 
● 決済手段
不正利用の防止と送金手続きの簡略化のため、ゆうちょ銀行の総合口座を使います。ゆうちょ銀行の総合口座を持たない方の入会はお断りします。

● 入会資格のある人
 一世帯につき一名だけが、入会できます。
例えば四人家族全員が被害を受けている場合、そのうちの一名が代表者になり入会してください。家族以外の親族も被害を受けている場合、世帯ごとに一名が入会してください。二世帯なら、世帯ごとに代表者を一名ずつ選び、それぞれ個別に口座を持ち入会してください。



2.入会手続き

● 入会のお申し込み
当会宛てメールにてお申し込みください。
当会のメールアドレスは suppocen@gmail.com です。
その際に下記の記入例を参考に入会希望者の情報を伝えてください。


------- 記 入 例 -------

入会を希望します。

1.氏名(フリガナもご記入ください)
2.メールアドレス
3.ゆうちょ銀行の口座名、記号、番号

---------------------

※ 以上の3点を必ず記入してください。

        ● 携帯電話をお使いの方へ
メール送信後、数日経過しても当会からの返信がない場合は、あなたの携帯電話の設定が、パソコンからのメールの受信を拒否する設定にしてあることが考えられます。その場合、当会からメールを差し上げることは不可能になりますので、設定を変更した後、再度メールを送りなおしてください。
 
● 入会保証金の送金
入会希望メールをお申し込み後、入会保証金を送金してください。     その際の注意点を説明します。
ゆうちょ銀行のATMを使ってください。
カードか通帳を使い「振替」で送金してください。
「受入明細票を送付しない」を選んでください。
そうしますと、手数料を抑えられます。
入会保証金の送金が確認され、当会の事務手続きが完了次第、
入会承認メールをお送りします。
入会保証金の送金後7日以上経過しても入会承認メールが届かない場合は、当会へメールで連絡してください。

● 送 金 先
当会の口座番号はメールにてご案内します。



3.退会手続き
 
退会したい方はメールにてその旨をお申し入れください。当会がメールを確認し事務手続きが完了次第、退会となります。入会保証金については送金手数料などを除いた額を会員の口座へ返金致します。事務処理の軽減や不正利用を防ぐため、入会後3ヶ月は退会をお断りしています。また、退会後の再入会には当会の審査が必要となります。


4.勧誘のお願い

当会としては可能な限り多くの被害者を支援したいと考えています。お知り合いの被害者の方へ入会を勧めてください。


5.宣伝のお願い

当会の宣伝をお願いします。掲示板やメールでも構いません。




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6.支援金の配分について


1.配分期日

定期的に配分したいのですが、事務処理を軽減するため、
不定期に配分します。
第二十六回支援金配分日:2024年04月07日
受け取り資格のある人:2024年03月25日当日までに入会保証金の入金が確認された会員。
第二十七回以降の配分期日は検討中です。今回の結果を考慮し判断します。


2.配分方法
 
寄付金総額の50%を会員数で等分します。残り50%は新規入会者に備え次回へ繰越。ただし以下の配分要件を満たしたときのみ支援金を配分します。配分要件を満たさない場合は次回の配分日まで全額繰越となります。


3.配分要件

1.会員数が10名以上のとき。
2.会員1名当たり10万円以上配分可能なとき。
3.寄付金総額の50%が1000万円以下のとき。
多額の寄付金が集まった場合は配分を保留し運用による支援を考えます。


4.収支報告

活動報告書と財務諸表をご覧ください。




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7.電磁波観測機器の販売(発売は当面延期します。新情報あり)

当会の動画を作成する際に使われている電磁波観測機器を販売させていただくことになりました。この機器は脳内音声兵器(音声送信兵器)の電磁波と思われる電磁波を観測するものです。販売は2015年初頭を予定しておりましたが、加害者側の攻撃パターンが変化しており、この機器がそれに対応できず、解析ソフトで解析する際、手間が増える可能性がありますので発売を延期することにしました。延期の期間は不定です。

そのかわりといってはなんですが、映像や音声のファイルを解析するサービスを始めますので、そちらをご利用ください。これはビデオカメラやICレコーダーで作成したファイルに異常な音声が含まれていないか解析するサービスです。詳しくはそちらのページをご覧ください。

※ 20150704 追記
ヤフー知恵袋で見た情報なのですが、市販のマイクアンプで脳内音声兵器の電磁波を傍受できるとの情報があります。その機器はオーディオテクニカ製でAT‐MA2というものです。詳しいことはわかりませんが、興味のある方は検索してみてください。

※ 20150728 追記
上記のマイクアンプをICレコーダーに接続して試してみたのですが、思ったほど良い結果は得られませんでした。脳内音声兵器のものと思われる音声は録音されていません。それっぽい部分もあるのですが編集ソフトで加工しても聞き取れません。しばらく工夫をしてみます。

※ 20150803 追記
マイクアンプによる記録ですが、一応信号らしいものが記録されていました。マイクアンプの設定を説明します、マイク端子にはマイクを接続しません、モノラルかステレオ、ゲインレベルつまみを9時の方向ぐらい、プラグインパワーは入です。ICレコーダー(ソニーICD-SX66)の設定はSPかSTLP、感度はL、接続コードはビクターCN-202A(抵抗入)です。この信号についてですが録音の始まりと終わりに入ることが多いみたいです、40分録音して数秒程度出現する頻度です。この信号はそのままではノイズのようなものなので、編集ソフトで加工しないと音声として聞こえません。ただ、この編集がすごく難しく現在研究中です。

※ 20171213 追記
EVP(電子音声現象)を観測できるグッズが発売されているようです。
商品名は GhostArk です。
もしかすると、この製品でテクノロジー犯罪の音声を観測できるのではないでしょうか。
私は試していません。



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8.映像・音声ファイル解析サービス(近日中に開始)

※ 2015年04月23日 公開
あなたが撮影した映像や音声のファイルに電磁波兵器の電磁波と思われる異常な音声が含まれていないか解析するサービスです。撮影機材はあなたの持っている普通のデジカメやICレコーダーで十分です。サービスの詳細は近日中に公表します。

※ 2015年09月07日 追記
サービス開始に向けて準備を進めているのですが、パソコンで作業をしていると電磁波攻撃によるものと思われる眠気が襲ってきます。その度にベッドに横にならざるをえません。そういう状況ですのでサービスの開始が遅れると存じますが何卒ご了承願います。



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9.当会からのお知らせ


1.入会手続きの未完について 公開日 2014年07月16日

● 概  要
 
当会へ入会金を送金された方がいらっしゃいましたが、
メールによるお申し込みが確認できませんので、
入会手続きが完了できない状態になっています。

● 送金された方の情報

送金日 2014年06月29日
取扱店 匿名にします
氏 名 匿名にします
 
● お願い
 
お手数をお掛けしますが、心当たりのある方は、
メールにて下記の情報を伝えてください。

1.氏  名

2.メールアドレス

3.ゆうちょ銀行の口座名、記号、番号

  
※ 携帯電話をお使いの方へ
当会からの返信がない場合は、あなたの携帯電話の設定が、
パソコンからのメールの受信を拒否する設定にしてあることが
考えられます。その場合、当会からメールを差し上げることは、
不可能になりますので、設定を変更した後、
メールを送りなおしてください。

以上



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10.活動報告書

外部サイトに保管しています。下記リンクをクリックしてください。




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11.定款・会則・財務諸表

外部サイトに保管しています。下記リンクをクリックしてください。